んまあ、夢の話なんですけどね


もはや夢日記と化しているこのブログ
ほかの出来事は喋る先があるけど、夢はここが一番話しやすいー\(^o^)/


とは言うものの、

とは言うもののね?


あんまり覚えてましぇーん/(^o^)\



………よしいくぞ←




私は舞台のスタッフで、嵐に会うことを夢見る女の子。
資料を運びながら

「あーあ、コンサート当たらないかな」

なんて呟く日々。
そんなつぶやきにつっこむ友達

「アンタ何言ってんのよ……」
「あ、すみませーん後ろ通りまーす」
「アンタが今後ろ通ってる人…」
「ありがとうございまーす」
「大野くんなのよ!?」

…………

振り向くそこには大野くん


「うわほんとだ!!!!」



こんなコメディ感溢れるところから始まります



しかしここからの記憶はあまりありません。
さらに今日は二部編成(つまり二度寝)でこれが二つ目のために短いです。
なのですぐ終わります。

ではいきます。ハイ





遅くまで残って作業をしている翔くんを遠くから眺める私
ストーカーではない

遅くまで頑張ってるなぁ……かっこいい……
そのとき物音をだしてしまう

「誰?」

やっべーーーーーーー(^ω^)
気づかれたwwwwwwwwこれwwはストーカーで訴えられてもwwwwww否定できないwwwwwwwwwwwwww逃げよ(真顔)

ダッシュで逃げる私、逃げた音が聞こえたようでおいかけてくる翔くん


「待って!」
と叫ばれるも
(無理無理無理無理無理無理)
としか思えず走り続ける
すみませんだってボサボサなんです

翔くんを撒けたので、
「なんなんだよコノヤロー!アホー!バカー!くっそーーーー!」
と叫んでたらそれで気づかれる私(アホ)

「おい!文句があるなら俺に直接言えよ!コソコソいってんなよ!」
ヒーーーーー(^ω^)違うんですあなたのファンなんです(^ω^)

結局はいい隠れ場所を見つけて、そこから翔くんを観察する
ストーカーではない


「クソ……なんだよ、誰なんだよ……」
涙目になりながら肩で息をする翔くん
別に自分って明かしてもいいはずなのに、出るにも出れず、そのまま翔くんがもとの部屋に戻っていくのを見送ってから私も家に帰りました

とさ


おしまいおしまい