おーい、かぶってる(σ・∀・)σYO!!
そんな感じで
『かぶってる話』
行きます(σ・∀・)σYO!!((ウザい
さらにウザい事をします。
小説チックにかいてく(σ・∀・)σYO!!
文才を上げる為だ、我慢すなさい。
塾の帰り道。
私は携帯の電源を付けた。
塾帰りならいつもやることなのに、
今はその時間がもどかしい。
『くそっ…もう58分か…。』
友達と変な話をしていた自分と友達を軽く恨みながらMENUボタンを押す。
いそいでうごメモへ行く。
大好きな作者さんが新作を出していないか見るため。
『あれ、新作増えてる……。』
その作者には勝てないけどお気に入りの絵が上手い作者さんがPVを出していた。
私には軽くプライドがあり、古い方から見て行きたいタイプだ。
大好きな作者さんは一番新しかったため後回しにされた。
『でさー…』
『えっ…。』
後ろから同じ塾の奴らが来る。
私は慌ててPVを一時停止し、道路脇にそれて
『早く行ってよ!』
とボソッと言った。
やっと行ったから一時停止を解除し、再生した。
***
『はー良いPVだったぁ…。』
時計を見ると……
【22時00分】
私の携帯のタイムリミットも
【22時00分】
***
『くっそぉぉ〜!!!』
あいつらが居たせいだ!と心の中で恨む。
抑えきれない思いを私は誰もいない道路で声に出して言った。
『美声ボイスが聞けなかったじゃんか!!』
***
その後、私が私に対して題名のようなツッコミをしたのは言うまでもない。
***
そんな感じ☆
ばいにー^^