昨日、ダイアリー読み返してたんだけど題名だけで内容を判断するのが難しかった。まぁ、なんとなくでつけてるからなぁ。……これも内容わかりませんねww
ちょこっといいゆめを見た。
これが、恋ってゆーか調子にのってるってゆーか。
新しい自分を見た。
今から、そんな夢を話しますので。
文才上げたい……と願っているかめもゆの事ですから、よみぬくいと思います。
少し切り取れるようにしておきますので、先が見たいかただけ切り取らないで下さい。
友達とあるテーマパークに行った。
なんかペットボトルで出来てるコースター←に乗ったりして楽しんだ。
そこにあった建物の中に入った。
静かなところで落ち着いた。
ふと、見ると男の子がいた。
かわいい系、かな。
黒髪に黒い服を着てた。
こっちおいでよ、って手招きされた。
私はそろそろと男の子の方に歩いて。
男の子は指で座れ、と指示した。
指示された通りに座る。
髪の毛をふあふあと触られて、
できたよ、って言われて、
鏡を見せてもらった。
なんか、ネコミミっぽいのが付いてた。
なんだこれ、かわいい。
そのあと私は髪を下の方で二つに結んだ。
かわいい、って男の子は言う。
言われなれてないから、むっちゃ照れる。
そしたら女の子が二人来た。
なんとなく男の子が好きって事がわかった。
少し睨まれた。
でも、そのネコミミみたいなアクセサリーがあったから逃げたりはしなかった。
私はここにいていい気がした。
男の子がふと席を外すと、
女の子達に嫌みを言われた。
あんたは今日初めて会ったんでしょ?
いい気にならないで。
誰にでも優しいんだからね。
なんか悲しくなったんだけど、
男の子が戻ってきたときににこ、と微笑まれたからなんか元気になった。
私はトイレに行って髪型を整えた。
なんであのこの顔を見るだけで笑顔になるんだろ。
なんでかわいいって言われてここまで頬が熱くなるんだろ。
*
*
ここで、終わりです。
目覚めたとき、あの男の子は本当にいないんだって少しショックだった。
……え?夢って二次元?三次元?四次元?
まぁね、こんな夢を見ちゃったのも
ココロ・ボタン 八巻を読んだからじゃないですかね!!
まったく、古閑くんはっ!!
今回も良かったですー♪
環ちゃんが結構好き、かわいいなぁ。
とにかくいつぱいいっぱいな古閑くんがすきだーーーーー!
余裕しゃくしゃくな古閑きゅんも好きだが、耳真っ赤な古閑きゅんはもっとすきだーーー!
次の巻も楽しみです、えへ、えへへ。