せんせい!



 
今日カラオケ行ってきました\(^o^)/☆
アニソンで盛り上がるJKたち!
 
 
 
 
 
まあそれはいいとして、はいドン!
 
 
タイトル、お姉さん先生!
 
 
コピックちゃん、お久しぶりいいいい・*・:≡( ε:)
 
 
やっぱりお姉さん先生ならタイトスカートだよねって思ったんですけど、あんまりタイトな感じでてないね……_(:3 」∠)_
 
 
かきかた変えてみようと思って、
鉛筆で裸体っぽいの描いてから、その上から鉛筆で服を着せて、ぐっちゃぐちゃになったものを清書!
……とやってみたはいいものの、なぞり忘れ、逆にはみ出しに気づかない←、等の問題が……
 
うぐー、このやり方楽しいのにー!
まあミスのほとんどは私の不注意だしね!なれてけばいっか!☆
 
 
ちなみに横にいる鉛筆書きは、先生がいるならナースもいるなと思って、男の看護師さん描いてましたー( ´ ▽ ` )
しかしいまいち「よっしゃやんぜー!」って気分にならないので放置です、放置ww
 
いつかなぞりますよ……えっと、その、いつかってのは……と、時が満ちたら……?
 
 
 
……( ´ ▽ ` )
 
 
 
 
おやすみなさい!w

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━!



 
夢!きました!夢に!出た!ニノ!うおおおおおおお( ゜∀ ゜)
 
 
きちんと覚えてるうちに皆様にお届けするよ!
でもね!今日7時半に(間違って)起こされちゃったからさ!
もう6時間たってるし忘れてるかもしれない!
そこは、ご愛嬌やで(´ー`)
 
 
 
 
 
 
今回の舞台は東京のとある都市!
 
そこには、いわくつきのエレベーターがありました。
一階はふつうに使われているのですが、一階から7階に直通のエレベーターは乗せた人を死に連れていく、と噂されていました。
 
 
__……
 
 
 
私は今回、バスで東京に行くことになり!バスツアーに申し込みましたとさ。
 
 
「楽しみだなー!」
「そーだねー」
 
 
談笑しているところを、いきなりバスジャックされましたとさ。
 
 
「このバスは僕たちがのっとりましたーーー」
「わーわー!」「ぎゃーぎゃー!」 
 
 
バスジャック犯はまさかの園児たちでした。
 
 
「バスをおりろ!」「僕らについてこい!」
 
 
バスを降り、連れていかれたところはあの噂のエレベーター前でした。
子供達はエレベーターの前で言いました。
 
 
「これにのれ!」「お前らなんか死んでしまえ!」
「生きてても意味なんかないんだ」
「皆で死のう」
 
 
バスに乗っていた大人たちはどんどんエレベーターにのっていきます。
目は虚ろです。
私はなぜか涙を流します。
足は動かないままでした。
 
 
「あとはあなただけですよ」「早く乗れ」
 
 
私は叫びました。
「こんなに簡単に人生終えていいのかよ!」
大人にむかって叫びました。
「子供なんかに殺される大人なのかよ!」
子供にもむかって叫びました。
「抵抗しようとか思わないのかよ!」
 
私は大人の手をひきました。
大人たちははっとして、みんな降りてきました。
目はもう虚ろではありませんでした。
 
 
エレベーターの中はたくさんの子供たちと、大人がひとり。
ひとりの大人を囲むように子供達はいました。
 
 
「早くおりて!」
「いや、俺は子供達と一緒に乗るよ」
「なんで!」
「俺が証明してみせるから。ここの噂はうそだってこと」
 
 
 ひとりのおとなの名は、二宮和也
 
 
「ダメだってば!」
「またね」
 
 
ニコッと笑って手をふります。
エレベーターの扉はしまっていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
……っていうのが未送信メールボックスに残っていまして( ´ ▽ ` )
日付をみれば8/14ww一ヶ月前やないのw
 
この続きはなんとなくしか覚えてないけど話しますね。
 
 
 
結局、その噂はうそで、私が階段をかけあがると二宮はにこにこして手をふっていました。
こどもたちは泣いていました。
ほらね、嘘だったでしょ、って私にむかって笑います。
他の人は二宮にむかってわっと群がりました。
二宮がこちらにむかってふっていた手は宙を踊りました。私の手も空をきりました。
こえをかけたかったけどなんて言えばいいのかも、なんで声をかけようと思ったのかもわかりません。
 
……と甘酸っぱい展開になったのは覚えているのですが(その日読みあさった小説等のせいだと思われる)ここからまったく覚えてません!
 
このあと…どうにかこうにかなってディズニー行きます!
そこでやっぱり二宮が気になって、迷ってたら友達に背中を押されて
電車にのり、あのエレベーターのところまで行くのですよ。
7階まで行くとやっぱりやつはいて、なぜか猫と戯れていて私の方をみてこう言うんです。
あ、やっと来た(イケメンスマイル)って。
私は一歩、二宮にむかってふみだした。
 
 
これでおわりです!はい!
一ヶ月も前の夢をまあよくもこんなに覚えてましたね!
こんなの覚えるより勉強のほう覚えてろよっつーはなしですわ!
 
では!
 

いつもは別の場所で吐くんだけど


今日はこっちで言ってやりますよ!


とりあえず、人の上にたとうと思うのならば自分から行動するのが一番人の心を掴むと思う。
ボスとリーダーってのは違って、ボスは指示するだけ、リーダーは一緒に走る、って感じなんだって。

ボスでうまくやっていくには、それなりの信頼や尊敬が必要で、いきなりボスになってこころを掴むってのは難しいと思う。
でも、リーダーなら一緒にやっていくから、こうやればいいんだ!とかわかりやすいし親近感がわく、というか上から言われている感じがしにくい。


私が今回、話したいのは文化祭でのうちのクラスリーダーの話なのだけれども。
彼女は、リーダーというよりボス。
さらに数々の暴挙で信頼されてはいません、少なくとも私と周りの友達は。


こういうのって悪口とか陰口になっちゃうのかな。
でも、これを見てくれてる数少ない人に知って欲しい。
これをあの子が見てるのなら本望かな。


彼女は、指示をわたしたちにしておきながら自分は動きません。
その指示もいまいちよくわからなくて、動けません。
それを見た彼女は叫びます、ちゃんとやってよ!協力して!

私は思います……はぁん(⌒▽⌒)?
お前なにふざけてくれとんの、と。
じゃあまずは自分がやればいいじゃないか、と。
そしたら私はあなたについていくし、協力もするよって。

まあいろいろ思うところはあったのですが、確かに時間もなく、私がぐちぐち言ったところで時を刻むだけですので黙って指示に従いました。
間違ってたら怒られやいいか、的思考です。



彼女を見てると、過去の自分がとても怖くなりました。
人って追い詰められるとどんな行動をとるかわかりませんね。
人のふり見てわが振り直せとはよく言ったものです。





この記事を見ているあなたはどうですか?
人になにかして欲しい時、自分もできる限りのことはしているでしょうか。

人ってのは怖いもので、表面はいくらでもよく出来るものです。

今日は少し反省してみませんか。
あの時あんなこと言って悪かったな、とか今度みんなに指示するから気をつけよう、とか。


少しでも友好関係がよくなることを願って。



かめもゆ

いよいよマフラーの季節ですね!


学校にカーディガン系女子やパーカー系女子が増えてまいりました!
私もクーラーききすぎで寒いときはカーディガン女子をやっています←
毎日うっひょいでございます!!

残念なのは、うちの学校の男子のカーディガン率の低さ!!
……あれは春だったからなのかなあ。冬は着るかなあ。

というかついこの間進学したというのにもうそろそろ半年が経とうとしているのですね……驚きです。


では、嵐の番組たまってるから見てこようかな!
しーゆーあげいんです(^o^)